この本を読んで、これからもっと早川義夫のうたを聴いて、救われる気持ちになるような予感がした。偽りやリキみのない、しなやかな表現……。 歌は、歌をつくろうとせまられることではなく、ふとしたことから生まれていく 頼まれもせず作品をつくりだしていく…
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