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季節と日記

chilllininennightter

 小文字のアルファベットが見づらく連続してるの見るの超好きなんだけどわかる?

 先月末、調子乗ってたら金なくなって(外出したら寒すぎてセーター買ったとか、あと『この世界の片隅に』100回は見たくない?)、CD売りに行った。去年、場所取りすぎるからプラケース捨てて薄いソフトケースに入れ替えたんだけど、あのままにしときゃもっと売れたのに……金が、とかの前に、物多いの嫌になってきた。捨てるの快感。中身知ったもの全部手放していきたい。大事なものだけに囲まれてる方がよっぽど健全。

 で、26枚売ってちょうど1万円くらいに。

 給料入ったから明日は髪切って映画ももっかい見て……思ってるうちに、CD買っちゃった。

 いや。いやね。

 前提としてね。appleミュージックに登録したの。この話はしたっけ? まだだよね。

 ほんとすごい。日本のレーベルはあまりないんだけどそれはどうでもよくて、海外のエレクトロニカ近辺の先鋭的なやつ、何探してもある。人によってはブツを手に入れずに聴き放題で聴くなんて……言うかもしれないけど、俺はね、こういう電子的な音楽はむしろストリーミングで聞いた方が気分出ると思う。針なんか落とさずに、ブラックボックスのラップトップの中からイヤホンごしに電信された方がいい。身軽に。明日になったら忘れてすぐ次の聴くみたいな。サウンドクラウドもそうだけど。

 でもWindowsはダメだね。音楽はMacの流線型がよく似合う(ここ、殴るとこ)。

 今日買ったのはblacksmokerを3枚。とーぜんアップルにはないので。

 今年はKiller BongのBrooklyn Dub聴いてからだいぶ耳の向け方変わったと思う。

 あとなんだ。

 ラノベ書いた。ラノベ。で適当な賞に応募して。 

 ノリで書いたら止まる理由がなくなって。ラノベたぶん10冊も読んでないしアニメも全然見ないから無視されるだろうけど。脊椎任せに文章書くのは趣味として気持ちいい。孤独であれど。

 LOLっていうゲームもインストールだけして。ニューエイジ・ライフ。これからチュートリアルやろうか。眠いけど。

 むしろ眠りながらゲームしたい。音楽聴きながらとか。半分瞑想しながら。でも対人戦らしいから怒られるんだろうな。

 11月は文学フリマ友達と出たけど目に止まるまでの距離ね。それラノベも一緒。

まんがかふたり

 今年の8月に三好銀さんが亡くなったのを知って茫然としていたのもつかの間、不幸な事故による小路啓之さんの訃報を聞いたのが今月のこと。

 ショックだね。

 物語の筋書きとは別のところで、なにげなしに描いた背景や道具やマクガフィンや小動物や通行人などさまざまな余剰のイラストが魅力的なオブジェとなる、とても稀有な才能のまんが家ふたりが亡くなってしまった。

 

 ここ2年くらい小路啓之さんの新作を追うことはなかったが、劇場で『秘密 The Top Secretを観ていた時、ふと小路啓之『ラブリー』という名短編を思い出していた。

『秘密』は、原作の漫画はともかくとして、ひどい映画だった。自分のセンスを賭けてひどいと断言したい。俳優の演技が迫力を増すにつれてシラジラと物語との距離感が生まれていくような、弱い映画だった。

 同じ「脳のデータベースを使って他者の記憶を見る」という装置が出てくるので、小路啓之『ラブリー』を思い出していた。こちらは短編にもかかわらず(映画とまんがを比べてもしょうがないけれど)一切無駄のない書きこみと展開力で読者を没入させ、マジで涙を抑えきれないラストに突き落とす、大傑作だと思う。

 映画を観ながら「あれをもう一度読みたいなー」と思っていた。

 大学のサークル室に置いておいたら、誰かにパクられていたのだ。

 小路啓之短編集の1か2のどっちかに入っていた。表紙が水色っぽいほうだ。

 検索したら、アマゾンだと「ラブリー」が表題作なので、そのまま出てくるようだ。

 ていうか中古品が1万円近くしてるじゃねえか。

 パクった野郎、返せよ。。。。。

Kanimiso dub

https://soundcloud.com/the_delivery_pizza/kanimiso-dub

 

 Macにはじめから入っているガレージバンドというソフトをいじって。もともとある素材音を怠惰に切り貼りしてエコーかけるだけでインスタント・ダブに。怠惰な感じはmuslimguzeの影響が色濃く、、、

 ずっと人からゆずってもらったKlipschのたぶん1万円以上するイヤホンを使ってたんだけど、どんどんイヤーピースが外れてどっかいきまくって、ジャックもL字じゃないんで内線剥き出しになるまで消耗したんで買い換えた。

 ソニーの型番忘れたけどなんとか450?店頭で試聴したら前まで聴こえなかった低音がブリブリに聴こえたから。

 いや確かに低音が鳴ればGOODみたいな最近のオーディオ業界もといポータブルプレーヤー界隈のとくにライトユーザーに向けただまくらかしは疑わなくちゃいけない。全音フラットによく鳴らなくちゃいけない。でも外で聴くもんにそんな金かけたくなかったし。ほんと聴き比べたときに他の同じ価格帯のイヤホンに比べて異常なほど低音が強調されてて「大丈夫か?」て。その極端さっていうか不器用っていうか謎に切羽詰まってる印象が気に入ったので。

 でも案の定、中高音の澄み通った音色が完全に失われた。デジタルな軋んだ音に。3倍近い値段の差はだてじゃない。

 セリーヌ『夜の果ての旅』読んだらマジで良く。絶望的に優しすぎる。でなぜか今まで一切興味のなかったラノベ読みたくなってブックオフ寄ってきた。感覚両刀。