everyday TAPES

牡丹→松葉→柳→散り菊(Chillin' Geek ???)

Kanimiso dub

https://soundcloud.com/the_delivery_pizza/kanimiso-dub

 

 Macにはじめから入っているガレージバンドというソフトをいじって。もともとある素材音を怠惰に切り貼りしてエコーかけるだけでインスタント・ダブに。怠惰な感じはmuslimguzeの影響が色濃く、、、

 ずっと人からゆずってもらったKlipschのたぶん1万円以上するイヤホンを使ってたんだけど、どんどんイヤーピースが外れてどっかいきまくって、ジャックもL字じゃないんで内線剥き出しになるまで消耗したんで買い換えた。

 ソニーの型番忘れたけどなんとか450?店頭で試聴したら前まで聴こえなかった低音がブリブリに聴こえたから。

 いや確かに低音が鳴ればGOODみたいな最近のオーディオ業界もといポータブルプレーヤー界隈のとくにライトユーザーに向けただまくらかしは疑わなくちゃいけない。全音フラットによく鳴らなくちゃいけない。でも外で聴くもんにそんな金かけたくなかったし。ほんと聴き比べたときに他の同じ価格帯のイヤホンに比べて異常なほど低音が強調されてて「大丈夫か?」て。その極端さっていうか不器用っていうか謎に切羽詰まってる印象が気に入ったので。

 でも案の定、中高音の澄み通った音色が完全に失われた。デジタルな軋んだ音に。3倍近い値段の差はだてじゃない。

 セリーヌ『夜の果ての旅』読んだらマジで良く。絶望的に優しすぎる。でなぜか今まで一切興味のなかったラノベ読みたくなってブックオフ寄ってきた。感覚両刀。

日記

 朝寒すぎてトレーナーの上に穴が開いて外に着ていけなくなった灰色のカーディガンをはおり、スリッパまで履いていたというのに昼間から猛烈に暑くなりやがり。朝に干した洗濯物を取り込んでいると太陽がじりじり肌を焦がす。干す時に巣から落ちて死にそうになってた蜘蛛がベランダの外に新しい巣を張ってた。。。

 5時間くらい掃除した。漫画と雑誌を紐で縛っていつでも捨てられるようにする。。。古本でばかり買っているから値札をはがすのも面倒だし売ったところで二束三文だからもういい。もったいないとか欲しい人にあげるとか言ってるうちに繁殖していくので。最近買ったくらいに思ってた本がありえん深さから出てきたり。積み上げた「資源ごみ/古紙」が一山いくらかとか計算することは絶対になく。比較的キレイなのは古本屋に持っていってもいいけど。消滅して別のパルプ材に変わるのなら万物流転の類の感慨も。45Lのゴミ袋いっぱいまで細々したものを捨てたら少しはすっきりしたけど、まだ収納から飛び出た本やらCDが机と段ボール箱の上を占拠していて。

 無印良品の売り場。

 POPEYEとかに出てくる無闇やたらにクリーンな部屋。

 そういうのに憧れるというか整った部屋で過ごしていたら不思議と人間変わるんじゃないかって憧れみたいな。畳数とものの数から言って無理だけど。俺が部屋を使うんじゃなくて部屋が俺にはたらきかけろ。

 電子書籍とかデータ配信の曲の魅力ってすげーよ。

 長袖のシャツ1枚でサンマルクカフェへ。なんだサンマルクって。

 しばらくMacいじってたけど特に思い浮かばず。マシーンって目的がないと答えないものな。

 夕暮れからやや肌寒く。

 帰りに通り過ぎたユニクロで異常なほど行列ができてて二度見した。

 ニットとか安すぎるもんな。

 頑張れよ無印。無印っていうか着る人が印つければいいよ、うん。 

 Man discovered fire for a “season”

空が俺を飛ぶ

 Macとカセットテープ。Crossのボールペン。惹かれるマシーンにはイカした「デザイン」が通じている。テープに音を入れることと、CD-Rに音を入れることは感触が全然違うのと同じように、Macで文章を書くこととWindowsで書くことと原稿用紙に書くこと、ナイロンを着ることとカシミヤを着ることとリネンを着ること、空に対して詩でスケッチすることと電子音楽でスケッチすることと写真でスキャンすることは(写真を撮るのにスマホを使うこととチェキを使うこととアレを使うことと。。。)違う。ビビるほど複雑に無意味にこんがらがった「雰囲気」のスーパーランドスケープ⇄龍脈!!!

 ※バイノーラルについて書いた前の記事のフォントがやや細く小さくなっているのは、Evernoteの文書をそのままペーストしたので規格が違うからです。

 2014に出たKiller Bongの“Brooklyn Dub”を聴きまくっている。。。

 Killer Bong a.k.a K-Bomb a.k.a 無数の名前。。。の、このネオCityのジプシーブラッククリエーターはどす黒くて底知れない魅力を充満させてる。。。いまさら俺が紹介するまでもない。。。さまざまな変名を使って数多の音源を生成しまくるKBは、ヒップホップ、ダブ、ジャズ、サイケ等々のフリー・イズムをちゃんぽんして煮込んだカレー。。。名前もそうだけど自分の“スタイル”に固まらずアメーバ状に変異する音の峰不二子。。。

 2006年のTOKYO DUBも相当良かったけれど10年代入ったくらいからのKBの叙情性というかさらに寒ーい深ーいところに沈んでゆくサウンドが。KBに限らずサンプラーやラップトップによる編集音楽が音のデザインを性急に書き換えてゆくさまが。

 冬をっ都市をっ デッデデデ デザイン してく 。

(制作の手つきそのものがデザインだから)

 電気消して風呂に入るの超好き。給湯器の穏やかなランプだけぼんやりついてて。俺たち街灯に慣れすぎてるけど普段してることを電気消してやるとやっぱり夜がしがみついてくるからね。昔の人が妖怪とか鬼とか怨霊とか信じてたのはマジだ。本気と書いて。夜にしがみつかれると本当に想像力が暴走していくから。今の俺たちには逃げこめる光があるけど。

 岩手の夜、山道を迷いながらじわじわ日が暮れていった時間は、ひんやりした。

 

Tokyo Dub

Tokyo Dub